23歳オタク、大晦日に吉原の高級ソープで童貞を捨てる
こんちゃ。しゅただお。
年も明け、2022年になった。今年も適当に生きていく。
ところで皆さんは2021年の大晦日をどのように過ごしただろうか?
かくいう私は吉原の高級ソープで童貞を捨て、メロンブックスでエロ本を漁り、オタクと酒を飲んで、夜行バスの中で2022年を迎えた。
今回のブログでは、上記の「吉原の高級ソープで童貞を捨て」の部分について熱い自分語りを繰り広げる。(ここで童貞卒業と書かないのは、ソープを童貞卒業としていいか諸説あるため)
ちなみに私のプロフィールは
・大卒
・23歳
・♂
・174cm
・70kg
・童貞
・彼女いない歴:ほぼ年齢(告られて付き合ったが、1カ月でNTRれて別れた)
・息子:平常時5cm、戦闘時14cm
・チー牛
上記のオタクの自分語りに興味のある方は是非最後まで読んでいってほしい。
生々しい表現とオタクのキモ過ぎる自分語りに耐える覚悟のない方はここでブラウザバックを推奨する。
本ブログがこれからソープを使ってみたい童貞諸君の役にたてば幸いである。
童貞(どうてい、英: cherry boy, virgin)は、性行為を経験していない男性を指す言葉。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
前置き
私は巨乳が好きだ。
今まで世に放った何兆もの精子のうち9割は巨乳によるものだ。
男は本能的に巨乳が好きという説があるが、私もその例に漏れず巨乳が好きなのだ。
私はソープに行ったのは今回が初めてではない。
過去に一度だけ地方の大衆店に行ったことがある。(90分23,000円)
そして、あたしンちのお母さんとトロールを足してルージュラで割ったような容姿の「ゆい(24)」と出会う。
初めてのソープの緊張と興奮でバッキバキだった私のチンポはゆい(24)を見た瞬間に萎えて縮んでしまった。
確かに胸は大きかったが、予想を遥かに上回るウエストと顔面が全てを破壊していた。
一度戦意喪失したチンポが復活することはなく、この後の90分間を雑談で終えることになる。(童貞キープ)
ちなみに詳しくは聞かなかったが、雑談の中身と容姿的に30歳は超えてたと推測。
こうなった原因はハッキリしている。
巨乳好きの私は指名の時にほぼバストサイズしか見ていなかった。
顔と体型を見なかった訳ではないが、巨乳好きの本能には逆らえなかった。
私は自らの愚行を呪い、下調べの徹底を心に誓う。
序
2021年の冬コミケは12/30-12/31の2日間での開催だった。
チケットは抽選での販売。1日目は当選したが、2日目は落選。
両日参戦するつもりで宿を確保していたが、31日の予定が空いてしまった。
始まりはいつだって突然だ。
30日のコミケ後の飲み会の席で私は31日の昼にソープに行くことを決めた。
日本一の風俗街と呼ばれる吉原の世界を見たいという知的好奇心とオタク友達の煽りが、私のスマホをシティヘブンへと進めた。
だが、ここで問題が起きた。
大晦日に営業しているソープの数が少なすぎる。
普段なら100件以上でてくる検索結果が15件程しか出てこない。
当たり前だが、ソープも大晦日は休むのだ。
そんなわけで私は15店の中から目当ての嬢を探さなければならなかった。
なんなら童貞を捨てるなら高級店と決めていたので実質2店になってしまった。。。。。。。。。。。。。
ところで皆さんは「選択のパラドックス」という言葉を知っているだろうか?
詳しい説明は省くが、簡単に言えば「選択肢が多ければ多いほど、人は不幸を感じやすくなってしまう」という心理作用のことである。興味のある方は「ジャムの法則」で検索すると面白いものが見れるかもしれない。
この「選択のパラドックス」を今回のソープ選択に当てはめると、通常の100件以上の検索結果から満足のできる選択をするのは困難を極めるが、15件ならば選べる確率が上がるといった具合である。こう考えると検索結果が少ないのは悪いことばかりではなく思えてくる。まぁ実際は2店なんだが。
そしてシティへブンと睨めっこすること〇〇分、Kで巨乳の嬢Hをネット予約(90分36,000円)し、飲み会は解散となった。
不安、楽しみ、緊張等の様々な感情に揺さぶられながら私は宿に帰った。
宿に帰り、メールボックスを確認すると以下のメールが届いていた。
当然キャンセルした記憶はないので、店都合のキャンセルだろう。
言うまでもないが、選び直しである。
だが、この時点で高級店2店のうち片方のネット予約時間が終わってしまい、予約できるのは1店だけになってしまった。
残った1店Lの写メ日記や評判等を探しまくり、またしても巨乳の嬢を13:30にネット予約(120分67,500円)で予約し、コミケの疲れからかベッドに倒れるように寝てしまった。。。
破
2日目はLのボーイからの電話で目が覚めた。
ボーイ…ボ、しゅた…し
ボ「本日13:30に予約のしゅた様でしょうか?」
し「はい」
ボ「誠に申しわけありませんが、予約していただいた嬢はその時間には既に予約が、うんたらかんたら……(既に予約が埋まってたけど何故か予約出来た的な話)」
し「(これダメな奴だ)」
ボ「今回に関しましてはこちらの不手際ですので、よろしければ代わりの女の子をご紹介します」
し「え。。。(てっきりここで電話切られると思ってた)」
ボ「女の子のお好みなどはありますでしょうか?」
し「胸が大きい子で(即答)」
ボ「分かりました。その条件だと〇〇、△△、■■の3人ですね」
し「(名前だけ言われても。。。)」
ボ「全員Gカップです」
し「(!?)因みに一番人気なのは誰ですか?」
ボ「△△ですね。23歳で現役のモデルです」
し「△△で(即答)」
ボ「分かりました。13:30に予約しておきます。ご送迎の方はいかがいたしましょう?」
し「送迎ってどこまで来てくれるんですか?」
ボ「三ノ輪か上野ですね」
し「それじゃ三ノ輪でお願いします」
ボ「分かりました。三ノ輪駅を出てすぐの青山に13時までにお越しください。車種は✖✖でナンバーは▲▲です」
し「ありがとうございます」
ボ「それと1時間前の12:30に確認の電話をお願いします」
し「分かりました」
ボ「要件は以上です。それでは失礼します」
うろ覚えだが電話の内容はこんな感じだ。
電話はここで切れた。
早速私はLのサイトに飛び、△△の名前を探す。
見つけた嬢は確かにモデル風の顔立ちで巨乳だった。
以前の誓いから写メ日記とレビューと某掲示板を食い入るように確認したが、とりあえず地雷ではなさそうで一安心。(店の口コミは検閲済みだろうから過信は禁物)
10時にこの電話で起床。
そして昨晩は風呂に入らなかったので風呂に入る。
これから風呂屋に行くというのに、風呂に入るとはおかしな話だ。
12時にホテルのチェックアウトを済ませ、三ノ輪に向かう。
途中で地下鉄の乗り換えをミスりそうになったがなんとか13時に三ノ輪に到着。
地下鉄の移動中にソープに電話するわけにもいかないので、12:10くらいに前倒しで確認の電話をしたが特に問題はなかった。
かくして私は集合場所の青山に時間通りに着いた。
しかし時間になっても送迎の車が来ない。
もしかして騙されたのか?黒服の怖い兄ちゃんが来るのか?などと不安でこの時の私は挙動不審になっていた。
結果として10分程で送迎の車は来たのだが、この時の10分はとても長く感じられた。
到着した車の運転手に名前を確認をされ車内へ。
車内には既に3名ほど同志が乗っていた。
大晦日にソープに行くのが1人ではないと感じられて気が楽になった。
気が楽になったとは言ったが、車内での私の心拍数は140を超えていて、Apple Watchが常に警告を出していた。
店前に着き、車から降りると黒服のボーイが深いお辞儀で我々4人を出迎える。
中に入り検温消毒を済ませると、先客が待機している待合室に案内された。
以前行った大衆ソープ(90分23,000円)は、酒の匂いがプンプンする爺や龍の刺青が入ったDQNが待合室にいて雰囲気が地獄だったが、Lは高級店だけあって見るからにヤバイ客はいなかった。
しかし、これは私が行った時期が大晦日の昼という特殊な状況なため、あまり参考にならないかもしれない。
椅子に腰かけ、ボーイに入浴料27,500円を支払う。
メルマガ登録で5,500円割引のようだが、登録を忘れていたため満額支払った。
これはあくまで入浴料で、残りのサービス料(40,000円)は入浴後に直接嬢に渡す仕組みだ。
その後トイレの有無を確認されたので、案内してもらい済ませた。
今まで見た中で1、2を争うくらい豪華なトイレだった。
トイレから戻ると麦茶と菓子とおしぼりと謎の箱が運ばれてきた。
見るからにヤバそうな箱だったが、調べてみると普通の栄養ドリンク(精力剤??)だったため、気合を入れるために一気に飲み干した。
名前を呼ばれ、私は壁掛けモニターとソファーしかない個室に案内された。
栄養ドリンクを飲んでから名前を呼ばれるまで時間にして数分だったが、一秒のうちに数分が過ぎ去っていく奇妙な感覚だった。
私がソファーに座ったのを確認して壁掛けモニターに嬢のイメージビデオが映し出された。映像が終わると同時にノックされ、返事を返すとゆっくりとドア開き嬢とご対面。
芸能人について詳しくないので誰に似てるか例えることはできないが、パネルマジックを感じさせない綺麗で巨乳な子が薄いワンピースで現れた。予約電話の時にモデルと言われて正直盛ってるだろと疑っていたが申し訳なくなった。ごめんねあのときのボーイ。
これが吉原の””””高級””””か。。。。。
HPには23歳と書かれていた。なんとなく吉原年齢は適応されてない気がした。
というか多少サバ読んでいたとしても、リアルで女と関わる機会が稀な童貞オタクが目の前の女の年齢を見抜けるはずがない。
吉原年齢についての説明は省く。詳しく知りたい方は下のURLを踏んでほしい。
(https://tokyo-ribbon.com/industry_blog/2026/)
そして軽い挨拶をして嬢が隣に座ったと思ったらいきなり
ハグ➡キス(この間5秒)
???????????????????
驚きの余りポカーンと思考が止まり宇宙猫状態。
数秒で意識が戻り改めて嬢を見る。笑いながらもう一回キスをされた。
凄かった。いやほんと。。。
10秒前までキスすらしたことが無かった23歳童貞が大人の階段を1段飛ばしで駆け上がった。そんな歴史的瞬間だった。
「それじゃいきますか」
私たちは手を繋ぎながら個室を後にした。
階段を上りながら私は童貞であることを明かした。
すると「私でいいの?ありがと~」と120点の回答を頂いた。
そんなことを話していると部屋に着いた。
ここで、今後の話を分かりやすくするために部屋の間取り図を書き記す。
ざっとこんな感じだ。
ついでにこの後のプレイの流れも書いておく。(ゴム有)
脱衣
↓
即即(一回戦)
↓
シャワー&風呂
↓
マッサージ
↓
二回戦
↓
シャワー&風呂
↓
お別れ
部屋は少し暗かった。
着てきたコートをハンガーにかけてもらい、ベッドに並んで座る。
ここで軽く雑談をしたが、緊張とドキドキで中身はほぼ覚えてない。
たしか、どこでこの店を知ったの?ほんとに童貞?とかだった気がする。
それは突然だった。
嬢「脱がせてあげましょうか?(笑)」
まてまてまて、23歳の男が数分前にあったばかりの女に服を脱がせてもらう??
頭がおかしいんじゃないですか??
私のプライドがそんなこと許すわけ。。。。。。。
し「よ、よろしくお願いします」
据え膳食わぬは男の恥と言うし、そもそも私にプライドなんてなかった。
最後の一枚(パンツ)を脱ぎ終わると、嬢も脱ぎ始めた。
すると「後ろ外すの手伝ってぇ~」とこちらに背を向ける。
やれやれ😥一人で服も脱げないなって困った子だぜ。。。。
世に言うブラホック外し。
童貞なので中々外すことができないでいると、嬢に「こうするんだよ~」と手伝われた。悔しい。いつかリベンジしたい。
初めて見る裸の女体。。。。。。。
乳首は綺麗なピンク色で乳輪も小さかった。まさに理想のπだった。
しかし、Gカップという割には少し小さい気がした。
下記のツイートを思い出した。
バストサイズにおける男の勘違いっぷりがひどいので、現実を落書きしてみた。男が言う「Cカップくらいがちょうどいい」はEカップのことだからな!!! pic.twitter.com/3Zs9d6rAq2
— ぷにチコ (@punipunichikori) 2013年5月6日
エロ漫画とAVで性の義務教育を終えた我々オタクには厳しい現実だ。
そんな現実に打ちひしがれていると、キスをされた。
さっきの個室とは比にならないキス。めちゃ舌絡めてきた。エグすぎ。。。
これが俗に言うディープキスなのか。
それだけではなく乳首舐められたりクネクネされたりした。
私はその間にGカップを堪能した。
23年ぶりに乳を吸った。乳にむしゃぶりついた。
生き恥を晒そうと構わない。それほどまでに目の前の乳は魅力的で暴力的だった。
本能に従って生きるのはなんと幸せだろうか。
ここは吉原。男のどんな醜い姿でも嬢は受け入れてくれる。
Gカップはとにかく柔らかかった。
下から持ち上げるとズシリと重みが伝わる。このまま一生揉んでいたい。
高速道路で走行中に窓から手をかざすとオッパイを揉んだ感触と同じ
という俗説がある。もちろん私も試したことがあるが、実際に揉んだときの興奮はその時の比ではなかった。
高速道路で手をかざすときに勃起はしないし、綺麗な女はいないため。
先人たちの風俗ブログには””いつの間にかゴム着けられてた!!!””とよく書いてあった。
しかし、この嬢は違った。笑顔でこちらを見つめながら、ゆっくりゴムを被せてきた。
これがたまらなかった。
フェラをされた。ゴム越しだが口の温かさが伝わる。
こんな美人が私のチンポを咥えてる。その事実が信じられなかった。
大変気持ち良く、眺めも最高だったが射精には至らなかった。
これは決して嬢のテクがイマイチだったわけではなく、射精は膣内でしたいという童貞の考えが見ず知らずのうちに射精を抑えていた。
さきほど私にプライドなんてないと言ったが、わずかに残っていたのかもしれない。
それを察したのかついに挿入へ。人生初の挿入は騎乗位だった。
接合部分を見せつけながら、あのセリフを言われた。
「童貞卒業おめでとう」
そのセリフ、エロ漫画でしか聞いたことないぞ。
その瞬間だけ、この嬢を好きになりそうだった。
騎乗位の後は正常位、最後にバックだった。
正常位ムズすぎて2回チンコ抜けて、その度に挿入し直しになった。悔しい。
気持ち良さは、バック>騎乗位>正常位
ハメ撮りにバックが多い理由が分かった(見る側としては正常位が良いんですけど)。
この密室にいるのは、捕食者と被食者。数多もの男を捕食してきた百戦錬磨の嬢と23歳チー牛童貞。この先どうなるかは火を見るより明らかだ。
私はバックで果てた。
時間にして10分程だっただろうか。
騎乗位と正常位は耐えたが、バックの刺激には耐えられなかった。
童貞にしては耐えた方だと思いたい。
4日ほどオナ禁してたため、凄い量の精子が膣(ゴム有り)に吸い込まれていった。
あまりの量に嬢もビックリしていた。
嬢が飲み物いるか聞いてきたので、アイスティーを注文した。
香ばしい香りの冷えたアイスティーが勢い良く喉を通る。
童貞を卒業した後に飲むアイスティーはまるで別の飲み物のようだった。
雑談で出身地の話になり、仙台出身だと告げると、今度仙台に行くからおすすめの店はどこかと聞かれた。
この際だから、このブログを読んでくれている方にも紹介しておく。
一番のオススメは「太助」だ。牛タン発祥の店で、私が一番好きな牛タン屋だ。
本店は仙台駅から少し遠いので、地下鉄で勾当台公園駅まで行ってほしい。
そして是非、仙台で””ホンモノ””の牛タンを味わってほしい。
少し話が脱線しかけたが、風俗の話に戻る。
1回戦を終えた我々はシャワーを浴びて風呂に入る。
嬢の手でちんぽを洗ってもらった。気持ち良かった。
お湯はりされた浴槽に入ると、嬢も一緒に入ってきた。
先ほどの流れで私がおっぱい星人なのが分かったのか、目の前に乳を差し出してきた。
嬢「おっぱい好きなんでしょ笑。揉んでいいよ笑」
し「めちゃ柔らかいっす」
嬢「天然モノだからね~」
し「天然モノ?まるで養殖モノがあるみたいな言い方ですね?(心の中のひろゆき)」
タオルで体を拭いてもらいマッサージに移る。
この店はマットプレイがない代わりにオイルマッサージがある。
そして「メンズエステの正装」と呼ばれる紙パンツはなく、全裸でマッサージを受ける。
このマッサージは実習を受けないといけないらしく、激安店の素人がただ力づくで押すだけのお粗末な「なんちゃってマッサージ」ではなかった。
業界最高レベルの店舗である為に選り抜いた容姿端麗な女性による「本格アロマエステ」と「高級ソープランド」の融合サービス
を店のコンセプトにしているだけのことはある。
30分程たっただろうか
うつ伏せでマッサージを受けていたら、思っていた以上に気持ち良くて寝かけていたみたいだ。
嬢の声で目を覚ます。オイルでヌルヌルになった背中がムズムズする。
寝返り返りを打ち、仰向けになる。紙パンツがないのでチンポが露わになる。
恥ずかしがる私。ゴムを着けながら微笑む嬢。2回戦開始。
30分前に射精したことを感じさせないほどギンギンなチンポ。
流れに身を任せ、騎乗位グリグリで私は
果てた(2回目)
急
2回戦後のシャワー&入浴を終えてお互いに服を着る。
喉が渇いたのでもう一度アイスティーを頼んだ。おいしい。
サービス料(40,000円)を支払った。大金だが不思議と嫌な気はしない。
嬢がペンを取り出し、名刺に何かを書き始めた。
そして受け取った名刺がこれ。
風俗で貰う名刺ってこんな感じなのか。風俗嬢にガチ恋する人がでてくるのも分かる気がする。
ハグとディープキスをして嬢とお別れをした。さようなら。
店の車で上野駅に送迎してもらう。
事を済ませた同志4人と車に乗る。全員楽しげに微笑んでいたように見えた。最高に幸せ、これ以上満足することなんて、絶対にできっこないというみたいに。
さようなら吉原。また逢う日までさようなら。
SEXよりオナニーの方が気持ちいいという意見もある。
チンポの感触だけなら確かにそうだ。
しかし、画面に映る女ではなく、””本物の女””を直に見て触る興奮が何にも代えがたかった。
私は風俗で童貞を捨てたことを後悔していない。
23歳にして素人童貞になったわけだが、大人の階段を上った私はどこか大人の余裕を持てた気がする。
そしてなにより風俗の世界を知れて面白かった。
ソープで童貞を捨てたいオタクたちは素人童貞になる事とSEXを天秤にかけて、SEXの方が重いようであれば行ってみてほしい。
そして、最初にも述べたが、安い店での童貞卒業はやめておけ。
それと、デブが好きな方以外はW58以下を選ぶのが板。
一足先にソープで童貞を捨てた先輩からのアドバイスだ。
自分語りが予想以上に長くなってしまった(約7,800字)
最後に、私が友達に頼んで買ってきてもらったコミケの戦利品を載せて、本ブログを〆ようと思う。
ぐっばい✋。