フリートが死んだ
こんちゃ。
しゅたです。
前置き書くのもだるいんでさっさと本題を話します。
2020年8月4日、フリートが死にました。
朝起きたらTwitterの上部がスッキリしてました。
約8カ月、日にして266日の命でした。(爆死したソシャゲより短い)
ちなみにfleetは「速い、瞬く間に過ぎ去る」といった意味があります。(Eゲイト英和辞典より)
フリートと同じ場所にあったSpaceは続投する模様。
排除された理由は下記のリンクから確認できます。
簡単にまとめると
- フリートは普段呟かない層が気軽に呟けるように開発された。
- しかし、実際の利用層は普段から呟いているユーザーばかりで、「普段呟かない層」のTwitterユーザーは想定より増えなかった。
とのこと。
投稿数がフリート >>ツイートの人がどれくらいいるか分かりませんが、自分の周りではごく少数でした。
企業や絵師の方が自分の投稿ツイートをフリートで宣伝みたいな使い方が多かった気がします。
フリートは2020年の11月11日、ポッキーの日にTwitterの新機能として追加されました。
Instagramのストーリーに類似(というか丸パクリ)したその性能から、「インスタのマネwww」とまで言われる大歓迎っぷり。
それから何度かアプデされましたが、特に話題にならないまま終了へ。
そんなことより早くTwitter Blueを日本で実装しくださいお願いします何でもしません。
ほなまた。